パラベン、フェノキシエタノールなどの防腐剤について

パラベン・フェノキシエタノールは害なのでしょうか?真剣に考えてみました。

 

防腐剤の本質であるパラベン、フェノキシエタノールは人によっては接触皮膚炎・アレルギー湿疹を起こす原因にもなると言われているので、薬事法によって指定成分に分類されている物質です。指定成分とは、「病気になる可能性がある物質」であって、安全と認めていませんよという意味です。

 

化粧品の防腐剤については諸説ありますよね。防腐剤無添加の商品のほうが危ないとか口を酸っぱくして言う人もいるぐらいです。なぜこのように意見が割れて消費者を惑わすようなことになるのか。今回は決着を付けたいと思いました。

 

そもそも、化粧品に防腐剤がなぜ入っているのかというのは成分を腐らせないようにするためですね。コンビニのおにぎり・サンドイッチなどにも大量の防腐剤が振りかけられているのは有名ですよね。マクドナルドのポテトやハンバーガーも何十年も腐らずに持つぐらい防腐剤漬けになっています。最早私達の生活に防腐剤無しでは食品が供給されなくなっているぐらいなのです。

 

少し答えが見えてきたと思います。本当に良い商品というのは防腐剤を無添加にできるわけです。考えてみれば分かることで、なぜ質の悪い激安大量生産向けの化粧品にだけ防腐剤が入っているのかその理由を考えればわかりますよね。確かに万が一化粧品の成分が腐ったり、菌が増殖してしまった場合それはとても大変なことです。そういうリスクを背負ってまで防腐剤を無添加で販売している化粧品はある意味で「本物」と言えるでしょう。