フルリクリアゲルクレンズを使用するデメリットを考察

オーガニックコスメを愛用する人たちにとって、フルリクリアゲルクレンズの成分は魅力的らしいです。パラベンフリー、石油系界面活性剤不使用。たったの2点だけですが、この2つを抜きにコストを抑えてクレンジングを作ることは非常に難しいのです。防腐剤を添加することによって菌の繁殖を抑えてくれる為、無添加というのはそれだけリスクがあるわけです。逆に言えば、なぜ防腐剤が添加されているかを考えれば分かることですよね。

 

しかしフルリクリアゲルクレンズは別の成分を防腐剤の代わりに使用しているので安心して使うことができるのです。つまりこれだけではデメリットにはならないんです。強いていうなら、他のクレンジングに比べて1回の使用料が多いため、すぐに使いきってしまい経済的でない部分でしょうか。市販のクレンジングに比べて約3倍の値段もするので、毎月使っていたら年3万円クレンジングにお金を掛けることになります。多少肌にダメージの強いクレンジングでも、年1万で抑えられたら良いという方には値段が高いのはデメリットになるでしょう。

 

フルリクリアゲルクレンズの課題は、今後料金を抑える方向を考えることでしょうか。もしくは他の製品を寄せ付けないぐらいに突き抜けて超高級クレンジングという形で売り出すのも面白いかもしれません。どのように発展しても成功できる基板がしっかりとしていますが、少々中途半端といった印象でしょうか。

 

ライバル製品もだいたい2,500~3,000円の値段で売られていますが、Fleuriはパンチラインが少ないんですよね。徹底的に低刺激というのも裏を返せば洗浄力が弱いので、そちらもデメリットのひとつになるでしょう。